ドリログ
ドリンクブログ、略してドリログ!! ここでは緑茶から紅茶、コーヒー、お酒、カクテルまで画像付きで紹介していきます。
カテゴリー「お茶うけ (和)」の記事一覧
- 2018.09.25
月見だんご by 菓匠 石州
- 2018.08.27
滋賀羽二重糯 くうや観助餅 by 鈴木翠松軒
- 2018.08.27
糸切餅 by 多賀屋
- 2018.08.23
きんつば by 喜八洲総本舗
- 2018.08.11
加賀紫雲石 by 音羽堂
滋賀羽二重糯 くうや観助餅 by 鈴木翠松軒
- 2018/08/27 (Mon)
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先ほどの投稿と同じく、上り多賀SAで、これまたやはり私が食べるために買ったお餅。
一か所で、日持ちしない似たようなお菓子を二種類も買うなんて!(しかもどっちもバラ売りなし)
と思ったけど、気になったものはしょうがない。
だって、美しい餅菓子を見つけてしまったんだから。
外側の米粒状にひっついたお餅が艶やかで美しい!
見た目に一目ぼれして買ってしまった感じ。
プレーンの白と抹茶の緑があって、抹茶を選んでみました。
結局昨日は忙しくて食べず、今日、芝政ワールドのプールサイドで食べる羽目に。
常温保存とは言え、傷んでないのか若干心配・・・。
日差し照り付けるなか、水着で食べるものじゃないのは重々承知ですが、感想としては、外側の米粒状にひっついたお餅部分が美味しかったですね。
いや、こんな保存状態とコンディションでなければもっと美味しかっただろうし、そもそもちゃんと味わえたと思うんだけど・・・。
もっかい食べたいー。
でも下りのSAでは売ってませんでした(涙)。
同梱のしおりによると、伊勢で120年続く伝統の「くうや観助餅」を、滋賀の幻の高級もち米と言われる「滋賀羽二重糯」で作った滋賀限定商品らしいです。
一か所で、日持ちしない似たようなお菓子を二種類も買うなんて!(しかもどっちもバラ売りなし)
と思ったけど、気になったものはしょうがない。
だって、美しい餅菓子を見つけてしまったんだから。
外側の米粒状にひっついたお餅が艶やかで美しい!
見た目に一目ぼれして買ってしまった感じ。
プレーンの白と抹茶の緑があって、抹茶を選んでみました。
結局昨日は忙しくて食べず、今日、芝政ワールドのプールサイドで食べる羽目に。
常温保存とは言え、傷んでないのか若干心配・・・。
日差し照り付けるなか、水着で食べるものじゃないのは重々承知ですが、感想としては、外側の米粒状にひっついたお餅部分が美味しかったですね。
いや、こんな保存状態とコンディションでなければもっと美味しかっただろうし、そもそもちゃんと味わえたと思うんだけど・・・。
もっかい食べたいー。
でも下りのSAでは売ってませんでした(涙)。
同梱のしおりによると、伊勢で120年続く伝統の「くうや観助餅」を、滋賀の幻の高級もち米と言われる「滋賀羽二重糯」で作った滋賀限定商品らしいです。
糸切餅 by 多賀屋
- 2018/08/27 (Mon)
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家族で福井旅行に来ました。
福井って何があるの?って思いますよね。(失礼)
。
恐竜があります。
息子がCM見てディノパークに行きたいと言ったので来たわけですが、有名な恐竜博物館の方には入ってませんので。(オイ)
来る途中の上り多賀SAで、気になる和菓子を見つけたので、おやつ代わりに買ってみました。
白いお餅に赤と青の繊細な線が引いてあり、中にあんを包んだ、なんとも美しい意匠。
ばら売りがなかったので5個セット350円。
早めに食べたかったのですが、なんだかんだで持ち歩いたり、車の中に置いたり、旅館で冷蔵庫に入れたりしながら、旅館の朝食の後にやっといただきました。
少し塩味がきいた固めの大福という感じで美味しかったんですが、たぶん出来立てはもっと美味しかったんだろうなぁ。
だいぶ表面が固くなってました。
次は多賀大社にお参りののち、お店の軒先で食べたいですね。
糸切餅は滋賀県多賀町の名物で、700年前の蒙古襲来に起源をもつそうです。
敵旗の色を模した赤と青の三本線が特徴で、細長い餅を作って最後に弓の弦(現在は三味線の弦)で切り落としていくから「糸切餅」だそうです。